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どの集客方法が自社にマッチしているか分からない

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集客全般

よくある悩み
数ある集客方法の中から自社にマッチするものがわからない
よくある悩み
予算を効率よく使いたい

どのようなお客様が、どれくらい欲しいのかを明確にしていますか?

世の中にはたくさんの集客方法が存在します。それこそ、すべて試していては予算と時間がいくらあっても足りません。そのため、まずは改めて下記の点を明確にする必要があります。

 

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1.ターゲットの明確化
→自社はどのようなお客様が欲しいのか?

2.目標の明確化
→どの程度の売上を目指しますか?

3.予算の明確化
→上記を達成するためにどれくらいの予算を使えますか?

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これら基本的なことを明確にすることが非常に重要です。私たちがご相談を受ける中で「そんなもの、買ってくれる人はみんなターゲットなんだ!」「とにかく売上をあげたい。たくさん集客できればできるほどいいんだ」というお話になるパターンは意外と多くあります。これは上手くいかないパターンです。たとえば、タクシーに乗って「とにかく楽しそうなところへ連れて行ってくれ」と言うようなものだからです。

 

目標設定と予算の明確化は問題ないという企業は多いので、ここではターゲットのお話に絞っていきます。

 

自社に合う集客方法を考えるためには自社のことよりもまずターゲットを明確にしましょう。つまり、「自社にマッチした集客方法」を考えるのではなく、「自社が欲しいユーザーを集客する方法」を探すことが大事です。

 

なお、ターゲットを選定する際には本来、さまざまな調査や分析を経て検討していきますが、意外と十分に検討されていない部分が「どの検討段階にいるお客様を狙いますか?」というところです。

ユーザーの検討段階に応じた集客施策を

どの検討段階にいるお客様を狙うかで適切な集客方法は変わります。

 

検討段階とは、商品を購入したり、サービスを受けたりするまでにお客様は様々な心理フェーズを経て購買に至ります。

 

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<潜在層>
まだ検討段階にはなく、

これからある分野の悩みや不満を持つ可能性がある層

 

<準顕在層>
ある分野の悩みや不満を持っており、

それを知覚しているが、どのように解決すればいいか明確ではない層

 

<顕在層>
ある分野の悩みや不満を持っており、

どのように解決すればいいかある程度明確になっている層

 

<明確層>
ある分野の悩みや不満を解消するために、

特定の商品・サービスを使いたいと決めている層
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顕在層〜明確層に近づけば近くほどに、より買ってくれやすいユーザーですが、そのパイはとても小さいものです。ここのユーザーを狙って広告を実施する際には、競合が多いため高い予算が必要となるケースが多いです。

 

潜在層はパイが大きいものの、購買に至るまでに距離があります。ここのユーザーを狙って広告を実施する際には、競合が少ないため比較的少ない予算でアプローチできます。しかし、潜在層を引っ張ってくるにはかなりの技術が必要で難易度は高くなります。

 

 

そのためどこのユーザーを狙いにいくかは下記のような判断軸で決めるケースもあります。

 

■短期間で成果を上げるために、ある程度の予算を準備している

→顕在層〜明確層へのアプローチ

 

■少し長い目で見た時に、今はまだ開拓できていないユーザーを開拓したい

→潜在層〜準顕在層へのアプローチ

 

こうして、どの層を狙いにいくが決まれば、あとはそれぞれの段階に応じた集客施策を実行していくことになります。

 

 

それぞれの集客施策にも押さえておくべきツボがあります。自社でどの段階のユーザーを狙いにくべきか定まらない場合や、何が効果的なのか悩んでいるという場合はお気軽にご相談ください。

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