知らないと損をする!「http〜」のままでいるデメリット

2021-06-23

インターネットでどこかのWEBサイトを見る際に、URLの横に「保護されていない通信」と表示されているサイトを見たことはありませんか?

 

「何かはよくわからないけど、何かが良くないホームページだということは分かる」という方が多いのではないかと思います。

 

「保護されていない通信」警告がGoogle ChromeやSafariなどのWEBブラウザで表示されるようになったのは、URLが「https」ではなく、「http」のままになっているホームページです。これを解消するためには、「SSL化」を実施する必要があります。

 

では「http」のホームページは何がダメでどんな問題があるのか、なぜ「SSL化」をして「https」に変える必要があるのかを解説していきます。

 

 

 

SSL化とは?

 

「http」と「https」の違いは、SSL化(インターネット上の通信を暗号化)されているかいないかの違いです。

 

SSL化されているホームページのURLは「https」となり、URLの横には「鍵マーク」がつきます。

 

SSLとはSecure Sockets Layer(セキュア・ソケッツ・レイヤー)の略で、インターネット上の通信を暗号化する技術のことです。

 

WEBサイトを閲覧する際は、インターネットを通してサーバー(データの保管庫)とのデータのやり取りが発生します。ユーザーはそこに格納されているホームページのデータにアクセスすることで、ブラウザを通してホームページの閲覧が可能になります。

 

SSL化されているWEBサイト(URLがhttps)では、このブラウザとサーバー間のデータのやり取りが暗号化されます。では、SSL化(インターネット上の通信を暗号化)をしないと、どんな危険性があるのでしょうか?

 

SSL化されていないサイトの危険性

 

SSL化されていない通信(暗号化されていない通信)だと、その途中で第三者に内容を盗聴されたり改ざんされるリスクがあるのです。

 

例えば、オンラインショップや企業ホームページの問い合わせフォームには名前や電話番号、住所、クレジットカード番号などの「個人情報」を入力するケースが身近にあると思います。

 

暗号化されていない通信だと、ユーザーの大切な個人情報が盗まれてしまう可能性があります。

 

また、昨今SSL化が進んでいる背景の一つにコンビニやショッピングモール、カフェなどで利用できる「フリーWi-Fi」の普及があります。「フリーWi-Fi」は無料で利用できて便利な反面、セキュリティがしっかりしていないものも多く、個人情報を盗みとられるリスクも高いのです。

 

このような個人情報を簡単に抜き取られる可能性のある世の中だからこそ、自社のホームページに訪問していただくユーザーに安全に利用してもらうためにSSL化をする必要があるのです。

 

 

SSL化していないと集客面でデメリットも

 

SSL化されていない通信(暗号化されていない通信)の企業ホームページは集客の観点においても致命的です。

 

【デメリット1】ユーザーの信頼を損なう恐れがある

 

オンラインショップではなく実店舗でビジネスをされている会社でも、新規の見込み客はほとんどの確率でホームページを閲覧するでしょう。その際、どんなに実店舗が丁寧に運営されていようとも、ホームページの印象が見込み客の購買活動を大きく左右します。

 

そのことを踏まえると、「保護されていない通信」と表示されているの企業ホームページに訪れたユーザーの心理として「この会社は実は怪しい会社なんじゃないの?」「信用して個人情報入れても大丈夫かな?」など不信感に繋がります。

 

特に昨今、オンラインショップやホームページからの集客で注文や問い合わせを増やしたい企業様も多いはず。「保護されていない通信」を放置しておくと、ホームページの内容を見てもらう前の段階で不信感を抱かれ、会社のイメージもダウン、問い合わせもない…というような悲しいことになるかもしれないのです。

 

 

【デメリット2】Googleからの評価が下がるリスクがある

 

インターネット全体の安全性を高めるため、GoogleはWEBサイトの常時SSL化を推奨しており、2014年に検索エンジンのアルゴリズムにおいて、WEBサイトが「SSL化」されているか否かを検索順位の判定要素の一部として導入すると発表しています。

 

つまり「SSL化」されていないホームページは検索上位にあげない、とGoogleが公表しているということです。

 

Googleからの評価を高める(検索上位になること)はオンラインショップやホームページからの売上をつくる上で、とても大切なポイントです。

 

もちろんSEO対策には良質なコンテンツを作成することは重要ですが、それ以前の対策としてSSL化をする必要があります。どれだけ良い内容のホームページであっても、Google検索で出てこなければ、WEB上で存在しないのと同義だからです。

 

販売プロセスのオンライン化が急務の今、ホームページがユーザーの信用をつくります。その大前提としてセキュリティ面で問題がないことが必須条件です。SSL化はもはやインターネット上で情報発信を行う際の免許のようなものなのです。

 

 

SSL化・ホームページのリニューアルお任せください

 

会社の信用低下やお問い合わせ数、売上げの減少を防ぐために早急なSSL化が必要であることをご説明させていただきました。

 

「どうやってSSL化を導入するのかわからない」「今の管理会社が対応してくれない」「SSL化をした上でホームページからの問い合わせを増やしたい」などのお悩みをお持ちの方は是非ほっと広告へご相談ください。

 

それぞれの企業のお悩みや課題に合わせて、集客のできるホームページをご提案、完全オーダーメイドで作成します。この機会に貴社のホームページも信頼性のある「集客」ができるホームページにしましょう!

 

 

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