地域密着型ビジネスのWEB集客戦略【初級編】

2021-08-20

昨今の状況下で、いよいよWEB集客に本腰を入れざるを得なくなった地域密着型でビジネスを営まれている中小企業は多いのではないでしょうか。

 

とはいえ、WEB施策はさまざまあり、いったいどれから始めればいいのか分からないという相談もよくお聞きします。

 

地域密着型ビジネスのWEB戦略「初級編」として以下の2つに取り組まれることをおすすめします。

  1. 配信地域を絞ってWEB広告を配信する
  2. Googleマイビジネスの活用でネットユーザーに見つけてもらいやすくする

 

1.配信地域を絞ってWEB広告を配信する

 

「うちのビジネスでWEB広告なんて意味がないよ」と思われている企業様も中にはいらっしゃいます。しかし、WEB広告の活用は以下の点でおすすめです。

 

・配信地域を絞れる

媒体にもよりますが、WEB広告はかなり細かく配信エリアを設定することができます。たとえばGoogle広告の場合は、「神戸市」や「西宮市」のように市町村で設定できたり、「神戸市西区枝吉1丁目204-4から半径5km」のように指定した住所からエリアを設定することが可能です。

 

・低予算から始めることができる

Google広告であれば1万円からでも広告を配信することができますし、極論すると100円からでも広告を配信することができます。そのため、まず少ない予算で反応を試すことができます。

 

・ターゲティングが細かくできる

WEB広告の大きなメリットとして、ターゲットを細かく設定できることがあげられます。リスティング広告(検索連動広告)であれば、狙いたいキーワードを設定できますし、ディスプレイ広告であれば「スポーツに興味があるユーザー」や「旅行が好きなユーザー」など興味関心ベースでターゲティングすることができます。

 

 

これらの特性から、地域密着型ビジネスにおいても、WEB広告を活用することができます。はじめてチャレンジする際は配信地域をかなり絞って広告を配信することをおすすめします。

 

イメージでいうと、単価の低い商材を扱っているお店であれば半径2kmくらい、高単価の商材を扱っているお店であれば5kmくらいを目安にしてみましょう。

 

WEB広告の中でもまずは、日本でも多くの人が利用している検索エンジンであり、多くのサイトに露出することができるGoogle広告から始めてみることをおすすめします。

 

2.Googleマイビジネスの活用でネットユーザーに見つけてもらいやすくする

 

WEBでの集客を考えると、WEBサイトをリニューアルしたり、SNSを運用したり、さまざまな施策があってどれから始めればいいのか分からなくなってしまう企業も多いです。

 

それぞれの施策は「どれが効果的か」という話ではなく、目的によって使い分けることでどの施策も効果を見込むことができます。

 

しかし、地域密着型のビジネスを展開している企業にとって必須と言えるのが『Googleマイビジネス』です。

 

Google マイビジネスとは

Googleマイビジネスとは、

Google 検索や Google マップなど、Google でのビジネスや組織のオンライン プレゼンスを管理するための使いやすい無料サービスです。 ビジネス情報のオーナー確認を済ませ、情報を最新に保つと、オンラインでの注目度を高め、ビジネスについてのメッセージを伝えることができます。

※グーグルサポートサイトより引用

とあるように、Google利用者に向けて自店舗をPRできる無料サービスです。

 

Googleで検索をすると、検索結果に企業や店舗の情報、写真や地図が表示されます。この情報はGoogleマップとも連動しており、そのまま経路検索してお店に来ることもできます。これらの情報を管理するサービスが「Googleマイビジネス」というわけです。

 

具体的には下記のように「地名 サービス名」などで検索すると出てくるのが「Googleマイビジネス」で管理できる情報です。

 

 

 

Googleマイビジネスでできること

「Googleマイビジネス」のプロフィールには、以下のようなビジネスに関するさまざまな情報を表示できることが特徴です。

  • ビジネス名
  • ビジネスの簡単な説明
  • レビュー
  • ビジネス拠点の電話番号
  • ビジネス拠点の住所
  • ウェブサイト
  • ビジネスのカテゴリ(業種)
  • サービス提供地域(商品配達や出張型サービスの対象地域)
  • 営業時間
  • 商品やサービス
  • 写真

 

Googleマイビジネスを利用するメリット

Googleマイビジネスをうまく活用することで、

  • Googleマップ上で見つけてもらいやすくなる
  • Google検索をした時に見つけてもらいやすくなる

というメリットがあります。

 

基本的な情報であれば、ユーザーはわざわざホームページへ訪れなくとも、Googleマイビジネスで知ることができます。

 

そこから直接電話をしたり、ルート検索することもできますので、ユーザーにとって利便性の高いサービスです。

 

逆に言うと、Googleマイビジネスをうまく活用できない場合、自社の情報が見られる前にWEB上の競合にユーザーが流れてしまうケースもあります。

 

最低限のWEB対策として、Googleマイビジネスの情報をしっかりと登録することから始めましょう。

 

より効果的な登録の方法は下記の資料にまとめてありますので、よろしければご活用ください。

 

▼『Googleマイビジネス』スタートアップガイドを無料でダウンロードしていただけます。

 

まとめ

 

今回は地域密着型ビジネスのWEB戦略「初級編」として「配信地域を絞ってWEB広告を配信する」「Googleマイビジネスの活用でネットユーザーに見つけてもらいやすくする」の2点をご紹介しました。

 

WEB広告については費用がかかりますが、Googleマイビジネスについては完全無料のサービスです。活用しないほうがデメリットが大きいでしょう。

 

まずはGoogleマイビジネスだけでも始めてみてください。

 

ほっと広告では、毎月限定5社で無料集客相談を行っております。地域密着型ビジネスのWEB活用やGoogleマイビジネスの効果的な活用についてもご相談いただけますので、お気軽にご利用ください。

 

 

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